先代の桜文鳥ぴーちゃんのこと

2007年に、弟の家からやってきた、桜文鳥のぴーちゃん。
弟多忙のため、お世話が出来ないから、と一時預かりのつもりだったのが
そのまま我が家で一生過ごすことになりました。

「オス。ペットショップのおじさんも、オスって言った」という弟の言葉で
しばらくオスだと思っていたのですが、
文鳥のオスなら、生後３ヶ月もすれば、求愛ソングを歌ったり踊ったりするはずなのに
なかなかそんな行動もなく。

オスなのかメスなのか、うちにやってきて１年間半は分からない状態でした。

病気という病気は一切しなかった、とっても健康なぴーちゃんでした。
甘えん坊で、人間が大好きで、誰にでも手に乗って遊んでいました。

文鳥さんを、可愛くて仕方ないと思えるキッカケとなった子です。
動物全般が得意でなかった、ぶーさん（旦那）を、めろめろにさせてしまった小鳥さんです。

今、お空にいるのかなぁ？
生まれ変わって、どこかのおうちで可愛がってもらっているといいなぁ。




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コメント 2

初めまして。
きっとお空で幸せにしていると思います＾＾
私もニャンコとオカメインコが最近お空に召されまして。
凹んでる日々の中、
先日初めてウチに来た桜文鳥に、彼と私はメロメロです＾＾；

鳥飼いは長いのですが、文鳥は初めてなので、おっかなびっくりですが
こんなに可愛いとはっ！！

オスかメスか、分かりませんが＾＾；見分けるのは難しそうですね＾＾；
by beat_and_march (2009-04-28 15:09) 

beat_and_march さん

はじめまして！コメントありがとうございます(＾-＾)
nice　もありがとうございます！初めてなんで嬉しいです。

可愛がってた子たちがお空に行っちゃうと、
しばらく立ち直れないですよね；；
ウチに来て幸せだったかな～とか、楽しかったかな～とか考えてしまいます。

文鳥さん、可愛がれば可愛がるほど
クセになる愛らしさですよ～（＾ｍ＾）
オスかメスか、ホント分かりにくいです。
３ヶ月くらいたって歌って踊れば間違いなくオスで、
それをしなければメスだと思ったほうがいいみたい。。。

桜文鳥さん、可愛がってあげてくださいね♪
by まる (2009-04-29 22:18)