再診 [もんちゃん]
ご心配いただいていますもんちゃんですが、
この土曜日にもう一つの病院へ行ってきました。
診察の結果は、
「○○病院の先生がそう言うならそう(悪性腫瘍)なんでしょう」
でした。
鳥ははっきり診断もつけられないので、深く考えず炎症止めを飲ませて
腫瘍が消えればラッキーくらいの考えでいいんじゃないかとも言われて
何だか釈然としないのですが、抗炎症のお薬とビタミン剤をもらって帰ってきました。
先に別の病院にかかっていることを伝えてしまったのがいけなかったのでしょうか。
今は犬や猫も受け入れる総合的な動物病院になっていますが
もともとは鳥専門だったはずなのに・・・と思ったり、まぁここまでにしますが。
どちらにしろ、獣医さんがどういう診断を下しても、
どうするかは飼い主にしか決められないし
今の段階でまさかもんちゃんの脚を切るわけにもいかないので
変化を見逃さないようじっくり様子を見ながら、
もんちゃんには体力をつけてもらおうと思います。
お友達からは、お薬はかえって体を弱めることもあるというアドバイスももらって、
そういえば、人間だって病院で薬を処方されてもあくまでも対症療法であって、
結果として別の臓器を悪くしてしまう例も身近にたくさん見てきてるので
本来もんちゃんが持ってる野性の治癒力を逆に弱めることがあってはいけないと
思うわけです・・・
そんなもんちゃん、
飼い主の気苦労をよそに、こんな可愛いキョトン顔で
ぶーさんが「もんちゃん」と名前を呼ぶと
「なぁに?」って感じで声のするほうを向くんですよ
ま、すぐ寝るんですけど
面白いのでもう一回名前を呼ぶと
のけぞるほど上を見なくても
子犬のようなキューキュー鳴きで、飼い主をキュンとさせるもんちゃんです・・
---
「みさおとふくまる」という写真集を買いました
みさおおばあちゃんと猫のふくまる。
8年前、おばあちゃんは家の納屋で仔猫だったふくまると出会ったそうです。
そんな2人の何気ない日常を切り取った、写真家のお孫さんによる写真集なのだけど、
田舎の情景とあいまって仲良しの2人が心に浸みます。
ただ淡々といつもと変わらず過ごしている二人を写しているだけなのに
大切なかけがえのない日々を感じて
じ~んとしちゃうのです・・
この土曜日にもう一つの病院へ行ってきました。
診察の結果は、
「○○病院の先生がそう言うならそう(悪性腫瘍)なんでしょう」
でした。
鳥ははっきり診断もつけられないので、深く考えず炎症止めを飲ませて
腫瘍が消えればラッキーくらいの考えでいいんじゃないかとも言われて
何だか釈然としないのですが、抗炎症のお薬とビタミン剤をもらって帰ってきました。
先に別の病院にかかっていることを伝えてしまったのがいけなかったのでしょうか。
今は犬や猫も受け入れる総合的な動物病院になっていますが
もともとは鳥専門だったはずなのに・・・と思ったり、まぁここまでにしますが。
どちらにしろ、獣医さんがどういう診断を下しても、
どうするかは飼い主にしか決められないし
今の段階でまさかもんちゃんの脚を切るわけにもいかないので
変化を見逃さないようじっくり様子を見ながら、
もんちゃんには体力をつけてもらおうと思います。
お友達からは、お薬はかえって体を弱めることもあるというアドバイスももらって、
そういえば、人間だって病院で薬を処方されてもあくまでも対症療法であって、
結果として別の臓器を悪くしてしまう例も身近にたくさん見てきてるので
本来もんちゃんが持ってる野性の治癒力を逆に弱めることがあってはいけないと
思うわけです・・・
そんなもんちゃん、
飼い主の気苦労をよそに、こんな可愛いキョトン顔で
ぶーさんが「もんちゃん」と名前を呼ぶと
「なぁに?」って感じで声のするほうを向くんですよ
ま、すぐ寝るんですけど
面白いのでもう一回名前を呼ぶと
のけぞるほど上を見なくても
子犬のようなキューキュー鳴きで、飼い主をキュンとさせるもんちゃんです・・
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「みさおとふくまる」という写真集を買いました
みさおおばあちゃんと猫のふくまる。
8年前、おばあちゃんは家の納屋で仔猫だったふくまると出会ったそうです。
そんな2人の何気ない日常を切り取った、写真家のお孫さんによる写真集なのだけど、
田舎の情景とあいまって仲良しの2人が心に浸みます。
ただ淡々といつもと変わらず過ごしている二人を写しているだけなのに
大切なかけがえのない日々を感じて
じ~んとしちゃうのです・・
タグ:みさおとふくまる
2009年2月11日に我が家にやってきたシナモン文鳥のもんちゃん(♀)と、ときどき先代文鳥ぴーちゃん。と、ぶーさん(旦那:もんちゃんを持つ、手での出演)と私(まる)。