今度は長生きしてもらおうと思う

我が家に2009年2月11日に中雛でやってきた、シナモン文鳥の「もんちゃん」との毎日を
これからこのブログでつれづれと書いていこうと思います。

文鳥さんを飼っているとか、飼ったことがあるとか、
そういう方なら、文鳥さんの愛らしさとか、賢さとか、もふもふさとか
十分わかっていると思うのだけど、飼ったことのない人にとっては、ただの「鳥」なんですよね。
文鳥さんの良さって、やっぱり飼ってみないと分からないものだと思う。

ひとたび迎えいれると、本当に家族の一員になるんです。

帰宅すれば「おかえりー」って、朝は「おはよーー」ってちゃんと飼い主と意志の疎通のできる
可愛い家族なんですよね。

そんな可愛らしさなんか、伝えていけたらいいなぁと思います。

今日のもんちゃん


水浴び後、ぼーっとしとります


もんちゃんは先代のぴーちゃんにましてビビリで、
たいていの文鳥さんが大好きな水浴びに慣れるまで、かなり時間がかかりました。
とはいえ、今でもおっかなびっくりです(･Θ･;)


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