手乗りすぎ

もんちゃんは、うちに来たときにすでに一人餌になっていたので、
挿し餌から育てたぴーちゃんに比べて、
何を見てもビクビクしているかなりのビビリさんだった。

文鳥さんの理想体重は、24～26gといわれているけど、
お迎えしたときのもんちゃんは、21gしかなかった。
ぴーちゃんが29gもあったから、一回りくらい小さく見えた。

そこで、早く人間の手になれてもらおうと、
放鳥のときは、ひたすら手のひらに乗せて、手から餌を食べさせたり
水を飲んだりさせた。

その効果てきめんで、もんちゃんは、手の上でしか落ち着かない子に
なってしまったorz

手から離して立ち上がろうものなら、
「ぴきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」と必死に鳴いて止めます。

ぴーちゃんはそんな声を出したこともなかったので、
文鳥さんも、それぞれキャラクターがあるんだなぁと感心したり。
一羽一羽個性があるなんて、文鳥さんってなんて可愛いいのかしらーーっ（＞▽＜）

今日のもんちゃん


相変わらず手のひらから離れようとしません（＾＾；


手から食事をとる、甘えたさん。。。


何撮ってんの？



にほんブログ村