京都へ行ってきました その(1) [コロプラの旅]
この冬一番の発情期を迎えて、人が恋しくてきゅーきゅー鳴くもんちゃんの
切ない声に後ろ髪を引かれながら、クリスマス前3連休を利用して
京都へ行ってきました。
坂本龍馬ゆかりの地を巡りたいという希望が龍馬伝以来ずっとあって
ずっと京都に行きたいと思っていました。
古都京都。
今回はテーマを絞ったからこそ2泊3日で廻れましたが、
本当に見どころいっぱいで、じっくり見るなら1週間でも足りるでしょうか。
まずは、「寺田屋」へ。
未だ龍馬人気は衰えず、観光客がたくさんいました。
龍馬が獄中の武市半平太へ送った便りだそうな。
すごい達筆。
とここまで書いたところで、寺田屋のWikipediaを読んで愕然。
寺田屋のあとは、伏見の酒蔵の町並みを散策して、
酒蔵直営のお店でお腹を満たしたところで、
龍馬と中岡慎太郎が眠る京都霊山護國神社へ。
途中出会った舞妓さんの後姿・・
京都の町並みが一望できる高い場所にお墓がありました。
神社の隣にある、幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」は
軽く流し見る程度に思っていたのですが
実際はなかなかディープな展示内容で、
近江屋で龍馬を斬った刀や新撰組の近藤勇が着ていた鎖帷子などなど
幕末・明治維新期の資料が盛りだくさん。
予定滞在時間を大幅にオーバーしてしまい、その後の行動が駆け足になってしまいました。
閉館間際に二条城到着。
大政奉還が行われたリアルポイント。
うーん、時代が150年さかのぼれば、庶民はこんな場所に入れないものを。
二条城とぶーさんの背中
京都の夜はクリスマスのせいか、カップルだらけでした
▽2泊3日のお留守番文鳥
目があったり、名前を呼んだだけで尻尾を振る乙女
(文鳥のメスの発情のサイン)
ふっくら正面顔。
---
今年の更新はこれで終了。
明日、ぶーさんの実家へ帰省します。
来年も皆様にとって良い年になりますよう。
良いお正月をお迎えくださいねー
年明け、京都その(2)。あるかな?
切ない声に後ろ髪を引かれながら、クリスマス前3連休を利用して
京都へ行ってきました。
坂本龍馬ゆかりの地を巡りたいという希望が龍馬伝以来ずっとあって
ずっと京都に行きたいと思っていました。
古都京都。
今回はテーマを絞ったからこそ2泊3日で廻れましたが、
本当に見どころいっぱいで、じっくり見るなら1週間でも足りるでしょうか。
まずは、「寺田屋」へ。
未だ龍馬人気は衰えず、観光客がたくさんいました。
龍馬が獄中の武市半平太へ送った便りだそうな。
すごい達筆。
とここまで書いたところで、寺田屋のWikipediaを読んで愕然。
寺田屋のあとは、伏見の酒蔵の町並みを散策して、
酒蔵直営のお店でお腹を満たしたところで、
龍馬と中岡慎太郎が眠る京都霊山護國神社へ。
途中出会った舞妓さんの後姿・・
京都の町並みが一望できる高い場所にお墓がありました。
神社の隣にある、幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」は
軽く流し見る程度に思っていたのですが
実際はなかなかディープな展示内容で、
近江屋で龍馬を斬った刀や新撰組の近藤勇が着ていた鎖帷子などなど
幕末・明治維新期の資料が盛りだくさん。
予定滞在時間を大幅にオーバーしてしまい、その後の行動が駆け足になってしまいました。
閉館間際に二条城到着。
大政奉還が行われたリアルポイント。
うーん、時代が150年さかのぼれば、庶民はこんな場所に入れないものを。
二条城とぶーさんの背中
京都の夜はクリスマスのせいか、カップルだらけでした
▽2泊3日のお留守番文鳥
目があったり、名前を呼んだだけで尻尾を振る乙女
(文鳥のメスの発情のサイン)
ふっくら正面顔。
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今年の更新はこれで終了。
明日、ぶーさんの実家へ帰省します。
来年も皆様にとって良い年になりますよう。
良いお正月をお迎えくださいねー
年明け、京都その(2)。あるかな?
2009年2月11日に我が家にやってきたシナモン文鳥のもんちゃん(♀)と、ときどき先代文鳥ぴーちゃん。と、ぶーさん(旦那:もんちゃんを持つ、手での出演)と私(まる)。