無言しゅたしゅたダンス

最近、目があうと、むしょうに踊りたくなるらしく、
しゅた。。。しゅた。。。。と、不器用ながら跳ねようとしているもんちゃん。

男子のダンスは軽快で「スーパーボール」みたい。
リアルにオスの求愛ダンスを見たことがないので自信を持っては言えないですが、
YOUTUBEで見たやつは、ピョンピョン♪♪ピョンとステップに歌も混じり
すんごくカッコよかった。

もんちゃんのは、

ぴょん・・・・・・ぴょん・・・・・・・・・・。。。ぴょ・・・・・・・。。

というぎこちなさ。
むろん無言です。

ああ、でも、目があったら感極まって踊るなんて、

「どんだけ可愛いの～！」

と言いながら、お胸に鼻をずんずんこすりつけてフガフガする飼い主。
鳥飼いさんには納得の行為でも、それ以外の人には変態ちっくに写るかも知れない。

ところが、今日のもんちゃん、無言しゅたしゅたダンスを披露中、

「ﾌﾟｷｬｰ」

という小さな声を発したのです。

う、歌？
これは歌なの？

もしかして、やっぱりもんちゃんオスなのかも？？
謎が解けるまでは無用心に背中を触ったりはしないけど（発情するから）、
オスだったら、
（１）華奢（きゃしゃ）で線が細くて
（２）端整な女顔で
（３）いつもまったりとしていて、怒ったりキレたりしない
嵐の二宮君みたいな子なんだろうと勝手に想像してみた。

ふふっ(●´ェ｀)

▽飼い主のツボ


▽ここ数日のもんちゃん



団子みたい


寄り添ってます


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タグ：無言しゅたしゅたダンス

可愛い文鳥グッズいただきました♪

職場でスイート10、スイート10とかなり言いまくってたようで
スイーツマン氏とYOKOさんからお祝いにこのような可愛い文鳥グッズをいただきました。


仲良し文鳥さんが取っ手になってチョコンと乗った小物入れ。

か、か、か、かわいーーーー

仲良しの文鳥さんが微笑ましい！
文鳥を描いてある陶器やガラス製品はよくあるのですが
文鳥の形をしたものってなかなかないのですよ。

文鳥ずアップ


果報者でございます！ありがとうございます～。゜(つω｀）゜。


こちらのポストカードもいただきました♪
シナモン文鳥のグッズじたいが珍しい中、すかさずゲットしてくださったとのこと。

お礼にもんちゃんに同じポーズをとってもらいました！

ち、ちとボケた.....


（ちょっと前のもんちゃんですケド...）

▽今日のもんちゃん

餌入れを足で抑えてまで、粟をほおばるもんちゃん


外飯ウマー


ゴクゴク....


満足....

なに、そのやりきった感（ww


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文鳥用語その１

文鳥の飼い主が日常的に使用する用語についてまとめてみました。
一部マニア向けですのでご注意ください（笑）

文鳥臭
とくに水浴び後には、香りたつ独特の臭いがする。
嗅ぐ人によって、昆布臭、椎茸臭、シナモン臭などに喩えられ、その鳥臭さは一部の臭いフェチをとりこにしている。

はみ毛
羽毛から、あふれんばかりにはみ出した柔らかそうなふわふわした羽毛。

【参考図】

【参考図・クセ毛（ハミ毛ではない）】


ももひき
背伸びをしたときなどに現れる、文鳥の足を保護する役目の羽毛。
「まぁ、あたたかそうな---ね。」「立派な---ね。」

【参考図】


餅または大福
足をお腹下に格納してゆったりと寛ぐさま。
白文鳥の場合は、「鏡餅」「雪見大福」、桜文鳥の場合は「塩豆大福」「ゴマ大福」、シナモン文鳥の「カフェオレ大福」とも喩えられる。
ゆったりしすぎて、雪だるまのように溶けているように見える場合もある。

【参考図】


モフモフ
１～４のような文鳥の様子を見てアドレナリンが放出された飼い主がとる行動の一つ。
主に、柔らかい羽毛に鼻を突っ込むことでスキンシップを計る。

文鳥ドリル
理不尽なスキンシップや気に入らないものに対する制裁。
または鋭いクチバシで地面を掘るような営巣行動。
薄着の季節はかなり痛い。

ベタ馴れ文鳥
飼い主との絶対的な信頼関係を構築済みの文鳥。
飼い主の姿が見えないと鳴きまくり、半径1メートルから離れないなど、寂しがりやにもほどがある。
勝手に触ると怒るが、自分が触って欲しいときはどんなに触っても怒らない。

【参考図】


▽今日のもんちゃん

セクハラタッチを


飼い主、たしなめられる。


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もんちゃんのデレデレ遊び

もんちゃんは手のひらの中でよくこんな遊びをします。


うふ、いい感じの収まり具合


うん、反対向いてもいい感じ


ちょっと首をかしげてみる。


前に向き直って・・・・


頭なでてくださ～い


きゃはっ


きゃはー


ひょこっ


もういっかーい

＜ループ＞


眠くなりました。。


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手のひらが舞台

今のとこ、上手に飛べないもんちゃんなので、運動不足にならないかちょっと心配

放鳥してもひたすら半径5センチにも満たない手のひらの上でくるくる回り、
つっついたり引っ張ったり噛んだり居眠りしたりナデナデを強要したり。
動くといえば、となりの手のひらへ飛び移ったりするだけ。

しかも、お腹が空いたら声や雰囲気で察してしまった人間のほうが
サッと餌場へお連れするのが日常。

水浴びがしたくなったら高速羽繕いを始めるので
それを合図にぶーさんが水浴びの準備。

うーむ。

でも、スキンシップが大好きで、
チューを求めてくるので仕方ないです（なんのことやら）

▽今日のもんちゃん

ちょっと眠たそうです


換羽が終わったらツヤピカになりました


眠そうな仁王立ち



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お帰り、お帰り!!

お仕事が長引いて、ぶーさんよりも私のほうが帰りが遅くなる日は
帰宅したら、ぶーさんはたいていもんちゃんを手に乗っけてテレビを見ている。

先代ぴーちゃんは、私が帰るなり、
嬉しくて喜びすぎて、「チャチャチャチャ！」と言いながら
ぶーさんから離れてこちらへ飛んできた。

もんちゃんはまだまだ上手に飛べないし（風切羽がないから）、
もともと感情の起伏があまりないほうだから
そういう熱いお出迎えはなかったんだけど、最近ちょっと変化が出てきた。

帰ってくると、

「ぴきゃっ、ぴきゃきゃっ！ぴきゃっ！」

と文鳥とは思えない甲高い声を出しながら、
こちらへ身を乗り出して飛び移ろうとする仕草が見られるように。

その声があまりにも高周波なので、結構耳にツーンと来る。

ちゃんと家族だと認識しているのが嬉しいな。
みんな揃ったー、て言わんばかりの喜びように、
「あれー、待ってたのー」と
ついつい目じりが下がってしまうのです。

▽今日のもんちゃん

モニターの前でちょこん


じーーっと見てたら


眠くなっちゃったんだよ、ママン


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もんちゃんの言葉

日中、けなげにお留守番して飼い主の帰りを待っているもんちゃん。

帰宅がまだ日が暮れはじめの夜６時くらいだと
ドアが開いた瞬間に「チュンチュンチュンチュン！」と喜びの声をあげてお迎え。

これがとっぷり暮れてしまった夜７時以降は
もう深い睡眠に入ってしまうらしく、
ドアが開こうが電気が点こうが３分くらいはボーっとしている。

野生だとたぶん、真っ先に捕食されるドン臭さだと思う。


ぶーさんに語りかけるもんちゃん

一般的に言われる文鳥語でポピュラーなのが「キャルキャル」で
怒髪天を衝いたときの表現だけど、
文鳥様は元来とても怒りっぽく気性があらい鳥なので、
文鳥飼いのお宅では、あちらこちらで簡単にそのような声が聞かれるらしい。

ところが、もんちゃんはめったに怒らないので、
私が本気のキャルキャルを聞いたのはほんの一、二回のみ。
あとはたまに聞けても、唸るような控えめなキャルキャル。

飼い主が左手でもんちゃん、右手でマグカップを持っているときに
マグカップに向かって小さく「キャルキャル」言うことがある。
要するに、これだけ可愛がられていながら、
マグカップに嫉妬してるんだと思われる(o´д`o)=３


じーーっ

あと、
カゴへ強制送還されるときの「ピチャチャチャチャ！」＝いやだいやだ
甲高く「チュン！チュン！」＝何かして欲しいことがあるときの自己主張
小さな「ちゅん.....ちゅん.....」＝満足げな気持ちの表れ

などなど、
彼女は彼女なりに、感情や状況に応じて言葉を使い分けているもよう。

ぶーさんなどは、

もんちゃん「ちゅん！ちゅん！」
ぶーさん「お腹空いたねー」

もんちゃん「ちゅん！ちゅん！」
ぶーさん「もんちゃんが呼んでるよー」

と、もんちゃんの言葉をしっかり理解している

あと、クチバシすりすり＝好き好き
のどをコクコク震わす＝とっても快適で気持ちいい
高速で羽繕い＝そろそろ水浴びの準備してくれ

など、ジェスチャーで気持ちを表すこともあり。

ちゃんと意思があって知能があって。
人間だけがこの世で一番賢くて偉いわけじゃないと、
こんな小さな鳥に教えてもらったりする日々なのです。


上目遣い...


そっち行きたい...


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もんちゃんのとある一日

上から視線でのぞくもんちゃん



文鳥さんって足の形が可愛いと思う。細い木の棒みたいで。


手のひらでくつろぎまくって


寝てしまいました


ご飯と水浴びの時間が至福のとき。


この前、ぶーさんの手の中で居眠りしていたとき、
目をつぶったまま「チュン！」と大声で鳴いたそうです。
どんだけでかい寝言......

▽飼い主のお気に入り

LUSHのソープがお気に入り。
いろいろ少しずつ買っては、お気に入りの香りを探しています。
LUSHのソープ選びは、ケーキ選びにちょっと似ていてワクワク。
やっぱり定番の「みつばちマーチ」が香りも泡立ちもベスト
浴室に置いとくだけで、良い香りが広がっています。


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撫でての合図

以前も一度話題にしたことがあるのだけど、
もんちゃんは頭やほっぺたを撫でて欲しいときに
彼女なりの手順があって、

チュン！と一声鳴きながら手のひらのくぼみに入る
もぞもぞと微調整をしながら座り込み、
人差し指の腹をツンツン、もしくは甘噛み。

これがお決まりの流れ。
人間に撫でてもらえる法則を自ら編み出した、何とも賢い小鳥なのです。


撫でられたあとは、寝グセならぬ撫でられグセが....

それは人間にとってもかなり至福のときなんだけど、
最近、一分一秒を争う忙しい朝にナデナデを求められるように。

朝は、野菜や飲み水の取替え、餌の補充に、床の敷き紙の取替えと
もんちゃんのお世話を一気にやってしまうのだけど、
この作業は私の仕事で、その間もんちゃんをケージ外に避難させておくのはぶーさんの仕事。
避難といっても、放鳥中は基本的に手のひらの上にしかいないので
目覚ましテレビを見ながら、ずっと手のひら抱っこをしている。

先代ぴーちゃんのときは、ケージの中に入れたまま取替作業が出来たのだけど
もんちゃんは甘やかし過ぎたせいか、底のトレイを引っ張り出しただけで
パニックを起こしたようにケージ内を飛び回るので、
作業中はシモベ人間が一人、姫を安全な場所にかくまっているわけ。


朝の流し目

そんなひと時に、撫でての合図が来るのです。

撫でられているときの至福そうな目の閉じ方ときたら.....( ´△｀)

最近はずっと要求に応えていたのですが
「毎朝それやると日課になるよー」との私のたしなめに
今朝は自重した模様のぶーさん。

まぁ、日中は一人きりで寂しいだろうし、
いたいけな小鳥の要求に応えてあげてもいいんだけどねー。


自家製ももひきがあらわに！


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朝のぴちゃちゃちゃ

最近、起床してもんちゃんのケージのある部屋のカーテンを開けるときに
カーテンを開ける「シャッ」の音に合わせて、もんちゃんが

「ぴちゃちゃちゃちゃちゃちゃ！」

と叫んでいることに気がついた。

むぅ。

ここんとこ、朝明るくなるのが早くなって、それに伴ってもんちゃんの寝起きもよくなったらしく、
飼い主が起き出すと同時に、ぴちゃぴちゃ鳴いているのだけど、
（冬の間はまだ朝が暗いので、飼い主に負けないくらい熟睡していた）
そんなふうに完全に覚醒している状態でカーテンを開けると、ピチャチャチャチャと大声で鳴くのです。


物思いに耽る風なもんちゃん

それに気づいてからは面白くって、

半分開けたあと、5秒くらい止まって様子をうかがい、再び開ける
ぴちゃちゃ！　.......(5秒沈黙）.....ぴちゃちゃ！

じわじわと開けてみたり、
ぴちゃ....ぴちゃ....ぴ...

ものすごい速さで開けてみたり、
ぴチャチャチャ!!

などなどといろんなバリエーションで楽しんでいる。

そんなこと知らなかったぶーさんが昨日の朝、「ジャッ」とカーテンを開けて
もんちゃんに叫ばれてビックリしていた。

このもんちゃんとの掛け合いが楽しくって、ここ最近の朝の日課だったのよー^m^


ずしずし近づくもんちゃん

▽今日の職場

スイーツマン氏差し入れのハッピーターン
ハピ粉250％増し！

ハピ粉、うまし！
ハピ粉だけで別売りすればいいのに（Y子さん談）。
ターン王子なるキャラクターがいたのね、ハッピーターン。


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タグ：ハピ粉 ハッピーターン